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画像診断2020年12月号特集「急性期脳梗塞診断と治療法の進歩─Time is brainからImaging is brainへ─」
井上 学
1
,
服部 憲明
2
1国立循環器病研究センター脳血管内科/脳卒中集中治療科
2富山大学学術研究部医学系リハビリテーション科
pp.634-636
発行日 2021年4月25日
Published Date 2021/4/25
DOI https://doi.org/10.15105/GZ.0000002310
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Q1 日常臨床において,実際にはMRI(MR perfusion,ASLを含む)とperfusionを含めたCT/CTAをどのように使い分けているのでしょうか?
Q2 ① 画像診断2020年12月号では主に上肢の回復過程に関する脳機能画像との関連が主に取り上げられていましたが,下肢についてはいかがでしょうか?② 脳卒中のリハビリテーションの計画において,最終的な回復程度の予測は実際にはどのように活かされているのでしょうか?
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