第1特集 向精神薬処方の勘どころ ─プライマリ・ケア医と精神科医と薬剤師のクロストーク─
各論
抗けいれん薬とその他の向精神薬
中島 亨
1
1杏林大学保健学部 臨床心理学科
pp.604-607
発行日 2025年4月1日
Published Date 2025/4/1
DOI https://doi.org/10.15104/th.2025050013
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Point
― 精神科で抗けいれん薬を投薬する場合,その目的は多様である.
― 「 てんかん」の診断で紹介されてきた場合,原則として処方を変更してはならない.
― 気分調整目的に投薬されている場合,服薬が不規則な際の皮膚症状に注意する必要がある.
― 診療情報提供書に処方理由の記載のない場合,処方理由を一度は確認したほうがよい.

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