特集 小児薬物療法の継続管理 成長にあわせた治療のかたちをつないでいく!
疾患別「継続管理」プラクティス 低身長 治療の基本方針と薬物療法
中野 有也
1
1昭和医科大学江東豊洲病院 こどもセンター
pp.796-798
発行日 2026年4月5日
Published Date 2026/4/5
DOI https://doi.org/10.15104/ph.2026050018
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
Key Points
低身長症となる原因にはさまざまなものがあるが,80~90%は治療の対象とならない特発性低身長症や家族性低身長症である.
低身長症に対する成長ホルモン治療では,適応疾患にあわせた投与量の設定を行い,定期的に治療効果と副作用の確認を行う必要がある.
成長ホルモン治療は在宅自己注射であるため,十分な患者教育を行い,アドヒアランスの低下がないかにも気を配ることが重要である.

Copyright © 2026 NANZANDO Co.,Ltd. All Rights Reserved.

