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日本看護診断学会第12回学術大会報告 質保証時代における看護診断
【招聘講演】
1.患者ケアの質を高める標準看護用語
The Use of Standardized Nursing Languages to Improve the Quality of Patient Care
T. Heather Herdman
1
,
上鶴 重美
2
T. Heather Herdman
1
1NANDAインターナショナル
2看護ラボラトリー
1Matousek & Associates, Inc.
pp.59-65
発行日 2007年3月15日
Published Date 2007/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.7004100249
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- Abstract 文献概要
NANDAインターナショナル(以下,NANDA-I)の会長として,日本看護診断学会の活動に敬意を表します.看護診断に対して日本のみなさんが非常に高い関心をもち,また熱心に取り組んでおいでだということを伺っています.みなさんの取り組みは,アメリカに住む看護診断関係者の多くを元気づけてくれるものであるということをお伝えしておきます.
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