- 文献概要
最近,障害受容という用語を目にすることが少なくなりました.本特集企画の目的は,これからの若い医師や専門職の方が,障害受容・障害適応を考える際に参考となる論文を,現時点で揃えることでした.日本リハビリテーション医学会会員の一人として,思いを最後の拙稿に記しました.本学会が当事者と家族,そして市民から,広く社会から,頼りにされる職能団体であり続けることを願っています.
▷ 担当:先崎 章,企画:国内誌編集委員会
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