連載 米国のHealthcare Systems・6
日本でホスピタリストが活躍するために
反田 篤志
1
1Preventive Medicine Fellow, Mayo Clinic, Rochester
pp.1082-1085
発行日 2014年12月1日
Published Date 2014/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3103900319
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これまでの連載で,米国におけるホスピタリストの成り立ちと役割,その活躍を概説してきた。最終回の今回は,日本と米国の医療システムの違いを考えたうえで,日本におけるホスピタリストの活躍の可能性と,その方向性を議論してみたい。
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