Japanese
English
主題 Polypeptide
展望 生理活性ポリペプチドについて
Physiorogically Active Polypeptide
守屋 寛
1
Hiroshi Moriya
1
1東京理科大学薬学部生理化学教室
1Department of Physiological Chemistry, Pharmaceutical Faculty, Tokyo University of Science
pp.54-65
発行日 1965年4月15日
Published Date 1965/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425902611
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はじめに
本号の主題として生体内生理活性ポリペプチドがとりあげられることになり,以後各氏の記事が連載されるにあたり,理解をよくするためのintroductionをここでのべたいと思う。
そこで活性ポリペプチドの今日の問題点を私なりに整理してみると次のようになる。
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