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特集 ドラッグ・ラグ/ロス時代における神経・筋疾患に対するリハビリテーション治療
8 ドラッグ・ラグ/ロス時代に求められる在宅支援と医療ケア
Home Assistance and Medical Care Required in the Drug Lag/Loss Era
荻野 美恵子
1
Mieko Ogino
1
1国際医療福祉大学医学部医学教育統括センター・脳神経内科学
キーワード:
在宅医療
,
医療ケア
,
神経・筋疾患
,
難病
,
緩和ケア
Keyword:
在宅医療
,
医療ケア
,
神経・筋疾患
,
難病
,
緩和ケア
pp.1177-1183
発行日 2024年12月18日
Published Date 2024/12/18
- 販売していません
- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
要旨 世界中で次々に難病に対する新薬が開発され,中には目覚ましい効果がみられる疾患も出てきた.とても喜ばしいことで,日本人だけが使えないということがないように関係者一同努力をし,一日も早く疾患が治癒する時代が到来することを望むばかりである.しかし,現場にいる私たちがしなければならないことは,今できることを最大限に行い,少しでも進行を抑制し,新薬が手に入ったときによい状態でいられるように努力することである.それには医療ケアが重要な意味をもつ.本稿では,筆者の経験をもとに,求められている医療ケアについて解説を試みる.

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