レポート
病床削減の時代に,患者さんが肩身を狭くしないために―地域住民になって見えてきた,“かばう”という行為の偽善と実害
橋本 きみ
1
1北見医師会看護専門学校
pp.98-100
発行日 2002年5月15日
Published Date 2002/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689900486
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共同住居の建設をめぐって,住民が反対運動を展開。地域に住んでみたら,住民の漠然とした恐れと病院の敷居の高さが改めてよく見えてきた。
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