特集 患者さんが「利用者」になる
病院から動き出した地域施設の歩み
佐藤 園美
1
1生活支援センター夢の実
pp.34-41
発行日 1999年11月15日
Published Date 1999/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689900234
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地域に受け皿があれば―長く繰り返されてきたこの言葉は,資源開発によって乗り越えられなければならない時代に入った。利用者のニーズにそって病院から動き出し,病院を1つの資源として見定めようとする実践を紹介する。
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