特集 ストレングスがあふれるアクティビティ プログラムの作り方&そのまま使える盛り上がりネタ集
扉
pp.308
発行日 2023年7月15日
Published Date 2023/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689201150
- フリーアクセス
- 文献概要
- 1ページ目
コロナ禍によって、院内外でのアクティビティにも制限がありました。
距離をとらねばならない環境でも盛り上がれるようにとオリジナリティあふれるプログラムを開発し続けたのが、群馬県立精神医療センターの木暮明菜さんです。
本特集では、開発の秘話、やってみた手応え、患者さんたちの反応から見えた“アクティビティプログラムの可能性”をご紹介いただきます。
心身を動かしながら参加してもらうアクティビティ。
そこで見えてくる患者さんの個性と魅力は何物にも代えがたい“ストレングス”であり、リカバリーの手掛かりとなりそうです。
Copyright © 2023, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.