特集 訪問看護師が介入できる高齢者のポリファーマシー—「減らしたい」って言っていい!
—【Q&A】—在宅医療現場で多剤問題に介入するには、どうしたらいい?に答えます
佐々木 淳
1
1医療法人社団悠翔会
pp.636-643
発行日 2019年9月15日
Published Date 2019/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688201260
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「その人が自分の家族だったとしたら、その薬を飲ませるか?」——この考え方が大事だという在宅医・佐々木淳氏。在宅医療におけるポリファーマシー対策に早くから注目していました(『在宅医療カレッジ——地域共生社会を支える多職種の学び21講』医学書院)。
多剤問題介入のヒントを、実例とともに具体的にお聞きします。(編集室)
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