連載 地域包括ケアのまちを歩く—コミュニティデザインの視点で読み解くケアのまちづくり・第9回
来るだけで介護予防になる居場所—地域包括ケア「幸手モデル」
山崎 亮
1
1株式会社studio-L
pp.632-637
発行日 2017年8月15日
Published Date 2017/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688200757
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地域でまちづくりに取り組む住民を、幸手では“コミュニティデザイナー”と呼ぶ。その第1号の小泉さんの運営するコミュニティカフェ「ぷリズム」は、押し付けない介護予防がコンセプトだ。
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