特集 2025年へ“はじめの一歩” 同時改定で「在宅現場」はどうなる? どうする?
街場の改定論―現場からの多職種の声!
太田 秀樹
1
,
大橋 奈美
2
,
野崎 加世子
3
,
入野 豊
4
,
伊藤 佳世子
5
1医療法人アスムス
2訪問看護ステーション「ハートフリーやすらぎ」
3岐阜県看護協会訪問看護ステーション
4大森山王居宅介護支援事業所
5介護サービス事業所「りべるたす」
pp.590-595
発行日 2012年7月15日
Published Date 2012/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688102243
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昨年7月号にて『訪問看護と介護』誌では、現場多職種による座談会「2012年診療報酬・介護報酬同時改定に望むもの」を行ないました。
そのなかで語り合われたのは、主に医療・介護・福祉の「連携」「協働」を支持する評価への期待でした。さて「同時改定」は、現場からのこの期待に応えているのか?
座談会にご出席いただいたみなさんに聞いてみました!
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