特集 退院調整のパートナーシップをどう構築するか
扉
pp.177
発行日 2010年3月15日
Published Date 2010/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688101553
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急性期を脱した患者が住み慣れた地域・環境で療養生活を送るために必要となるのが退院調整。しかし,現状としてはスムーズに在宅サービスへと移行できているわけではありません。病院と在宅の意識の違いとパートナーシップを理解し,もう一歩進んだ退院調整を実現するための実践を紹介します。
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