連載 アサーティブを看護の現場に・10(最終回)
アサーテイブ研究会で学んだもの
和泉 成子
1
,
上泉 和子
2
1前 兵庫県立看護大学
2兵庫県立看護大学
pp.808-811
発行日 1998年10月10日
Published Date 1998/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686900735
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私たちが「アサーティブ研究会」を発足させてから約2年半が経とうとしています.この連載をはじめてから今回で10回目,最終回でもあります.
この連載では,研究会で話し合ったことをもとに,日本人に合ったアサーティブを考え,アサーティブを日本の看護の現場に導入する際に必要なことや注意すべき点などについて述べてきました.
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