特集 病院機能評価の新体系 ケアプロセスの評価を看護に活かす
―実践報告 富田浜病院の取り組み―チーム一丸となって受審に取り組むことの重要性
古田 昌子
1
1医療法人富田浜病院 看護部
pp.153-157
発行日 2014年2月10日
Published Date 2014/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686103004
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多職種チームが一丸となって受審に取り組んだ富田浜病院では,1人ひとりが自身の専門性を活かしながら準備,評価に対応した。院内の「機能改革委員会」の副委員長でもある筆者が,その受審準備の様子と,受審に向けて自己評価と改善活動を繰り返すことの価値を紹介する。
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