連載 患者の目線―その先へ―医療関係者が患者や家族になって・10
助産師は最高の水先案内人!―「安産の家」を形づくる4本の柱とは?
大久保 菜穂子
pp.964-965
発行日 2013年10月10日
Published Date 2013/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686102919
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前回に続き大久保菜穂子さん。医師であるご主人は「ふとん1枚と支えてくれる手があれば出産はできる。これは,出産が本来,極めて自然な社会的行為であることを示しているのかもしれない」とコメントしています。健康教育が専門の菜穂子さんは,助産師でのケアからご自身の大事な使命を学んだそうです。
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