巻頭 看護×デザイン 医療の質を向上させるコラボレーション・10
[インタビュー]緩和ケアのあり方と,気配をデザインするということ―独立行政法人国立病院機構京都医療センター
土屋 宣之
1
,
久保速三
2
,
安井 久晃
3
,
上村 直子
4
1独立行政法人国立病院機構京都医療センターがん診療部
2独立行政法人国立病院機構京都医療センター緩和ケア外科診療科
3独立行政法人国立病院機構京都医療センター腫瘍内科診療科
4独立行政法人国立病院機構京都医療センター
pp.937-941
発行日 2011年10月10日
Published Date 2011/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686102228
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
今回は,柔軟かつ積極的な発想で緩和ケアを捉え,さまざまな取り組みを実践・計画している,独立行政法人国立病院機構京都医療センターの医師・看護師にその取り組みと,日々の臨床から感じられた「気配をデザインする」考え方について語っていただきました。
Copyright © 2011, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.