特集 看護における混合研究法の進展
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—Journal of Mixed Methods Research収載論文—「Crossover Mixed Analysis in a Convergent Mixed Methods Design Used to Investigate Clinical Dialogues About Cancer Treatment in the Japanese Context」を読む
八田 太一
1
,
成田 慶一
2
,
『看護研究』編集室
1静岡社会健康医学大学院大学社会健康医学研究科
2京都大学医学研究科
pp.128-129
発行日 2021年4月15日
Published Date 2021/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681201859
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混合研究法の成果や方法のプロセスを広く共有し理解を深めることを目的に,本号ではJounral of Mixed Methods Researchに日本人著者として初めて掲載された上記論文(Hatta, Narita, Yanagihara, Ishiguro, Murayama, & Yokode, 2018)を,同誌の許諾を得て再掲します。
主な著者である八田太一先生と成田慶一先生のコメントと,論文の後にはMichael D. Fetters先生(同誌 Co-editor in Chief,ミシガン大学教授),抱井尚子先生,亀井智子先生からのコメントも掲載いたします。
ぜひ併せてご参照ください。
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