特集 Dr. Patricia A. Gradyを迎えて—看護研究者としての成長とキャリアパスを考える
パネルディスカッション
若手研究者としてのさらなる成長をめざして
西村 ユミ
1,2,3
,
長谷川 直人
4
,
丸尾 智実
5
,
後藤 大地
6,7
,
山本 則子
2,8,9
,
Patricia A. Grady
6,10
,
鎌倉 やよい
2,11
,
真田 弘美
2,8,9
Patricia A. Grady
6,10
1首都大学東京大学院人間健康科学研究科
2公益社団法人日本看護科学学会
3公益社団法人日本看護科学学会若手研究推進委員会
4自治医科大学看護学部
5神戸市看護大学療養生活看護学領域
6米国国立看護研究所(NINR)
7日本学術振興会
8東京大学大学院医学系研究科
9東京大学大学院医学系研究科附属グローバルナーシングリサーチセンター
10ジョージタウン大学保健看護学部
11日本赤十字豊田看護大学
pp.202-210
発行日 2019年6月15日
Published Date 2019/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681201628
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本稿は,2019年3月21日(木)に行なわれたDr. Patricia A. Grady特別講演会におけるパネルディスカッションの内容を整理し,再構成したものです。(『看護研究』編集室)
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