特集 Dr. Patricia A. Gradyを迎えて—看護研究者としての成長とキャリアパスを考える
Career Development as a Young Nurse Scientist 博士号を取ったばかりの駆け出し看護学研究者が米国でポスドク生活を始めた一例
後藤 大地
1,2
,
Patricia A. Grady
1,3
,
真田 弘美
4,5,6
Patricia A. Grady
1,3
1米国国立看護研究所(NINR)
2日本学術振興会
3ジョージタウン大学保健看護学部
4東京大学大学院医学系研究科
5東京大学大学院医学系研究科附属グローバルナーシングリサーチセンター
6公益社団法人日本看護科学学会
pp.193-201
発行日 2019年6月15日
Published Date 2019/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681201627
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本稿は,2019年3月21日(木)に行なわれたDr. Patricia A. Grady特別講演会における講演「Career Development as a Young Nurse Scientist—博士号を取ったばかりの駆け出し看護学研究者が米国でポスドク生活を始めた一例」の内容を再構成したものです。また本稿の最後に,当日の講演後に行なわれた質疑応答も内容を整理し,再構成して収載しております。(『看護研究』編集室)
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