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海外文献集 評価の研究
看護評価関係論と評価研究:評価者の意見
Interrelated Issues in Evaluation and Evaluation Research: An Evaluator's Perspective
Mary F. Woody
1,2
,
内海 滉
3
1Auburn大学看護学部
2元:Grady記念病院看護部
3千葉大学教育学部特別教科(看護)教員養成課程
pp.11-17
発行日 1982年1月15日
Published Date 1982/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681200676
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評価(ナーシングケアの概観overview)と研究(ナーシングケアの生体実験biopsy)とを区別することの重要性が強調されている。評価はナーシングケアに影響を及ぼすように期待されるが,研究はそうではない。評価においては,フィードバックは進行的で活動的である;研究においては,変数の変化を分析するためにコントロールされる。発生と服従とのmagnitudeによって,選択の問題の優位性を決定すべきである。
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