特集 開業助産師の実践する助産ケア 後輩に伝え,残しておきたいこと
分娩遷延した場合の対処法
田口 眞弓
1
,
宗 祥子
2
,
岩田 美也子
3
,
矢島 藍
4
,
清水 幹子
4
1助産院もりあね
2松が丘助産院
3いなだ助産院
4矢島助産院
pp.929-932
発行日 2016年11月25日
Published Date 2016/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665200633
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お産が進まない時,限られた時間のなかで打つ手はないか,まずは原因を探ると思います。産婦の疲労,児の不正軸進入,微弱陣痛,回旋異常……。それらに対し,安全を確保しながら助産師ができることを挙げていただきました。
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