特集 『産婦人科診療ガイドライン—産科編2014』の改訂ポイント解説
吸引・鉗子分娩の適応と要約について
牧野 康男
1
1東京女子医科大学母子総合医療センター
pp.962-967
発行日 2014年11月25日
Published Date 2014/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665200047
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吸引・鉗子分娩になった時,助産師にも注意義務が課せられます。
ステーションを確認,子宮底圧迫法は5回までとし,回数の記録を正確に行なうことが大切です。
本稿で改正の内容をよくみていきましょう。
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