連載 バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信・67
キャリーがずっと抱えていた思い
冨田 江里子
1
1St. Barnabas Maternity Clinic
pp.924-925
発行日 2009年10月25日
Published Date 2009/10/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665101532
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赤ちゃんは世話をしてくれる保護者なしには生きられない,愛らしいが世話のかかる生命体だ。昔,赤ちゃんに金銭的価値はなかった。しかしここ数十年の間に,赤ちゃんの身体に経済価値が生まれている。
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