Current Focus
院内助産システムでのエマージェンシープログラムの作成―[前編]安全性を確保できる体制作り
小笠原 敏浩
1,2
1岩手県立大船渡病院産婦人科
2釜石病院
pp.728-734
発行日 2008年8月25日
Published Date 2008/8/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665101274
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岩手県では現在,地域周産期医療を支える取り組みとして,ITを利用した情報共有・地域連携システムが構築されています。
今回はその連携のしくみと,システム構築までの経緯についてご解説いただきます。
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