連載 バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信・44
分かち合える「豊かさ」を持つ人々
冨田 江里子
1
1St. Barnabas Maternity Clinic
pp.994-995
発行日 2007年11月25日
Published Date 2007/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665101120
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助け合いのちから
生活の知恵,自然の恵みに支えられながら貧しい人々は助け合って生きている。どんな状況でも彼らは支え,助け合い,困難すら楽しむように生活している。一見お気楽で,くじけない(懲りない?)彼らの強さが羨ましくもある。
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