連載 保健師教育の未来 東京大学「保健師コース」の実践をもとに,上乗せ教育の可能性を考える・2
「継続的家庭訪問実習」の実際
関根 綾希子
1,2
,
馬場 千恵
3
,
土屋 由利子
4
,
小澤 嘉子
4
,
小椋 栄子
4
,
佐々木 峯子
4
,
村嶋 幸代
5
1元東京大学大学院医学系研究科修士課程(保健師コース)
2現新潟県胎内市
3東京大学大学院医学系研究科修士課程(保健師コース)
4東京都委託在宅重症心身障害児(者)訪問事業東部訪問看護事業部
5東京大学大学院医学系研究科地域看護学・行政看護学分野
pp.856-861
発行日 2008年9月10日
Published Date 2008/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664101066
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
第2回は,「保健師コース」の実習のなかの「継続的家庭訪問実習」について,実習を体験した2人の学生と,指導者の声をもとに紹介する。
Copyright © 2008, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.