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看護学校における保健所実習の一方法
松木 光子
1
,
床田 弘子
1
,
山元 秀
1
,
福井 典子
1
,
東 操子
1
,
鈴木 敦子
1
,
河野 サツ子
1
,
正木 久美子
1
,
田辺 壮子
1
,
大森 節子
1
,
宮脇 芳子
1
,
赤木 知子
1
,
三宅 緑
1
,
中田 智子
1
1大阪府立公衆衛生学院看護部
pp.9-15
発行日 1971年9月25日
Published Date 1971/9/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663906506
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看護学校養成所指定規則の改正(昭和42年)により,看護学は4つのカテゴリーに体系化され,総合看護ケアのにない手となる看護教育が期待されている。
看護学校における保健所実習については,全体を通じて60時間を標準として実施するものと規定され,改正前の1週間から時間的にも拡張され,保健所実習は総合看護の考え方で大きく見直されてきた。
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