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                                    患者中心の看護管理
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                        
                                            
                                                ドリス・I・ミラー
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                岩崎 はる子
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.45-48
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1966年2月1日
                  Published Date 1966/2/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663905570
                
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- 文献概要
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看護業務の目的が患者に臨床看護を与えることであるとすれば,看護管理者はそれを可能にするような雰囲気を作りだし,維持していかねばならない。著者はこの目的を果たすために,職員の判断形式を中心とする管理理論の適用を提案する。

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