連載 できることをできるだけ 臨床からのメッセージ・5
“愛弟子”の巣立ち
小笠原 望
1
,
藤田 悌子
1高松赤十字病院神経内科部
pp.358-359
発行日 1993年5月25日
Published Date 1993/5/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663903663
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先日,院内のターミナルケア研究会が主催して,井垣俊郎先生の送別会が行なわれた.彼は3年間の研修を終えて,京都に帰るのだ.この日は「高松赤十字病院で学んだこと」と題する彼の講演の後,小宴となった.
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