連載 生活の場から看護を考える・1【新連載】
"食べる"—"食べさせる"(1)―"嚥下"はできても食べられない?!
瀬戸 智子
1
1生活の場から看護を考える会
pp.52-53
発行日 1987年1月10日
Published Date 1987/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662207269
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- 文献概要
病人や寝たきり老人を抱える家族にとっては,24時間が看護である。生活の現場に展開されるさまざまな取り組みを共有し,その意味を探っていこう。まずは,"食"の問題から稿をおこすことにしたい。
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