今月の言葉 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    ものを書くことの楽しさ
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.5
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1956年2月10日
                  Published Date 1956/2/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662201110
                
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- 文献概要
「保健婦雑誌」と「看護学雑誌」では部数の違いがあるから,同じ次元での比較はできないのですが,読者の投稿は後者が圧倒的に多いのです.このことは一体どういうことを意味しているのでしようか?
ある人はいうでしよう.「看護学雑誌」の読者の方が,年令的に若い人たちの層で,気がるに物の書ける時代ですと.またある人はいうでしよう.保健婦は忙しくて,気まぐれな文章など書いているひまはとつてもありませんと.
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