KANGOGAKU-ZASSHI Volume 48, Issue 2 （February 1984）

看護学雑誌 48巻2号（1984年2月発行）

ナーシング・ダイアグノーシス・11

ん？“認知—認識”？日本のナースには，なじみのない言葉端章恵 ¹ , ナーシング滋賀’84 ¹滋賀県立短期大学 pp.130-131

発行日 1984年2月1日 Published Date 1984/2/1

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661922992

PDF(5190KB)

ナーシング・ダイアグノーシスの第5のグループは“認知—認識パターン”です．日本のナースにとっては，あまりなじみのない言葉ですよね．いったい，どういうことを言うのでしょう．

　辞典にはこう書いてあります．

基本情報

電子版ISSN 1345-2746 印刷版ISSN 0386-9830 医学書院

脳卒中後うつ状態に対する作業療法—なじみの作業を用いて爲近岳夫日本作業療法士協会作業療法
28巻 3号（2009年6月） pp.309-316
PDF(3626KB)
- 販売していません
日本における副腎の認識史友吉唯夫医学書院臨床泌尿器科
46巻 10号（1992年10月） pp.894-895
PDF(2868KB)
- 有料閲覧
言葉・言葉・言葉平山城児医学書院看護学雑誌
29巻 6号（1965年6月） pp.106-107
PDF(1775KB)
- 有料閲覧
地域のなじみの公共施設を活用した自助・公助の新たな概念の構築谷川良博 , 角田孝行 , 宮原崇 , 中村望実三輪書店作業療法ジャーナル
54巻 12号（2020年11月） pp.1283-1288
PDF(4039KB)
- 有料閲覧
消化器関連薬，呼吸器関連薬，その他—なじみの薬，継続しますか？休薬しますか？米澤龍 , 上嶋浩順メディカル・サイエンス・インターナショナル LiSA
25巻 6号（2018年6月） pp.696-700
PDF(1293KB)
- 有料閲覧