—— 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    ‘私’にとって患者とは何か
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                野島 良子
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1京都大学医学部付属病院
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.1100-1106
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1973年9月1日
                  Published Date 1973/9/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661916745
                
                - 有料閲覧
 
- 文献概要
 - 1ページ目
 
病気は共同体験できるか
患者のベッド・サイドに立って,わたしたち看護婦は,病気を患者とともに共同体験できるだろうか.
患者中心のとか,患者のための看護と,わたしたちは言う.ためのということは,どういう意味をもっているのか…….

Copyright © 1973, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

