からあぺーじ 看護文芸
詩
長谷川 泉
,
小塚 郁子
,
遠藤 隆子
,
島居 秀美
,
大石 祐子
,
新井 和子
,
牛尾 千歳
,
野々宮 定美
,
甲斐 時子
,
谷田部 和子
,
黒田 千鶴子
,
田原 千賀子
pp.127-128
発行日 1968年11月1日
Published Date 1968/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661914218
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道
私がこの道にとどまっているのはここを歩いている限りどこかで貴方とつながっているある幸せが胸をみたすから……です
もがきながらこうして 夜をもがきながらそれでもいい!忘れなくてもいいものなら私の生涯の細い細い一本の糸を気づかれず貴方の道にむすびつけたい
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