看護文芸
短歌/俳句/詩
山上 三千生
,
柴田 さよえ
,
小川 峰子
,
野林 きよ
,
高山 忍
,
清板 和加恵
,
黒田 千鶴子
,
岡島 貴美子
,
吉永 定美
,
井坂 美智子
,
宮内 あや
,
原田 八重子
,
村上 八重子
,
山田 セツ子
,
山本 加代子
,
高次 節子
,
山崎 輝子
pp.144-145
発行日 1968年1月1日
Published Date 1968/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661913859
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- 文献概要
麻痺したる足を治せと駄々こねる媼看護りて今宵も長き
〔評〕秋の夜長,そして媼のくり言,何かわびしい風景ではある。
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