看護文芸
短歌/俳句/詩
北村 豊子
,
山上 三千生
,
野林 きよ
,
柴田 さよえ
,
大林 悦子
,
本田 和子
,
浅田 紀美代
,
中野 明子
,
加藤 スミヱ
,
高山 忍
,
高次 節子
,
田中 久枝
,
大木 三子
pp.144-145
発行日 1967年7月1日
Published Date 1967/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661913227
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- 文献概要
斜陽なる炭鉱の社宅の夕暮はここだの児等が道に戯る
〔評〕子どもらには社会のきびしい現実も関係がない。それ故にあわれは一入深いのである。
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