からあぺーじ 看護文芸
短歌/俳句
山上 三千生
,
大和 淑恵
,
亀山 喜代
,
田村 マツエ
,
渡辺 君枝
,
野原 秀代
,
吉見 和子
,
柴田 さよえ
,
丸岡 君子
,
日光 千津子
,
高次 節子
,
井坂 美智子
,
清水 信子
,
村形 喜久子
,
山田 のぶ子
,
村上 八重子
,
西村 圭子
,
片桐 祐子
,
吉永 定美
,
野林 きよ
,
田村 芳子
,
石原 美和子
,
山本 加代子
,
黒田 千鶴子
,
河野 美千子
,
木村 あさ子
,
藤原 ミツ子
pp.127-128
発行日 1968年4月1日
Published Date 1968/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661913965
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- 文献概要
振り向きて伝言をする曲り角散り急ぐ樹の幾本かあり
〔評〕ふとした所に市井の生活がある。
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