看護文芸
短歌/俳句/詩
山上 三千生
,
柴田 さよえ
,
井坂 美智子
,
田中 久枝
,
庭田 ユキ
,
大和 淑恵
,
吉見 和子
,
野村 きよ
,
松下 八重子
,
浅田 紀美代
,
高次 節子
,
黒田 千鶴子
,
茂木 ナッノ
,
吉永 定美
,
平川 明
pp.148-149
発行日 1967年8月1日
Published Date 1967/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661913262
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- 文献概要
菜種梅雨深夜の玻璃戸しげく打つ娼の用便おえてもどれば
〔評〕深夜のベルに呼ばれた作者の生活が,季感の中に鮮かに息づいている佳作。
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