特集 声 准看護婦の私
みんなが同等に働けるように/一日も早く正看に
土家 弘子
1
1金沢灘病院
pp.77-78
発行日 1966年1月1日
Published Date 1966/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661912603
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7月号の「准看護婦はここを訴える」の記事を読んで私も同感するところが多くありました。
免許を受けて8年,私もファイトを持って自己の看護力向上ということにも努力してきたつもりでおりますが准の字が余りにも重く,むなしい思いを何度もしました。明るい愛されるナースでなければと心に言い聞かせがんばっています。
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