連載 プッツン看護婦物語・103
働けど働けど我が暮らし楽にならずの第103話
ドレーン花子と日本の看護をよくする会®
pp.306-307
発行日 1999年3月1日
Published Date 1999/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661905803
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看護婦といえば、長時間労働。最近では、どこの病院も経営コストの問題から、超過勤務についていろいろ工夫し始めてるけど、それが看護婦にとっていい形になってるのかは、とっても疑問なところです。
何が起こるかわからない病院で働く以上、多少の超勤は私たちだって覚悟の上。それでも無駄な超勤はやっぱり避けたいし、それを生み出す構造に嫌気がさす場合もあるんですよ。
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