講座
冠状血管梗塞症の看護
植田 まさ子
1
1日赤女子短大
pp.64-67
発行日 1958年1月15日
Published Date 1958/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661910525
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症状に程度の差はあつても,まず心臓の仕ごとをできるだけ少くすることを助けるために,看護の計画を立てる事が大切である。また副血行枝の発達と瘢痕治癒の完了が促進されるための一助となるような看護でなければならない。
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