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「ナースに自由を」を読んで
厚生省某課長
,
国立東京第一病院看護婦
pp.41-44
発行日 1957年6月15日
Published Date 1957/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661910372
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寄宿舎,通勤,結婚,どれを選んでも他人に阻止される事がなく,又人権を無視されても黙認,服従する事を美徳に思う考えから脱し,家庭と職場が両立出来る。そんなナースの生活を作つて行きたいと思います。その為にも私達は何ものをも恐れず,自分達の自由を守つて行きたいと思つております。
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