連載 プッツン看護婦物語・56
月にかわってオシオキよお〜の第56話
ドレーン花子と日本の看護をよくする会®
pp.430-431
発行日 1995年4月1日
Published Date 1995/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661904799
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口では醒めたこと言ってても、ほとんどの看護婦は、患者さんにはやさしくしようって思ってるのよ。
でも、必ずしもそうならないのは、一つには忙しさのせい。でも、もう一つ大きな理由は……大きな声では言えないけどさ、やっぱ、患者のお人柄。
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