特集 患者の死後,看護婦は……
家族の思い
「ふだん着の看護婦さん」でいてほしい
松島 洋治
pp.985-986
発行日 1990年10月1日
Published Date 1990/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661900233
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妻が他界して早いもので,9年になります.子供たちも成長し,長男,3男は社会人,次男は定時制高校へと通っており,軟式野球部でがんばっております.子供たちは家事は何1つ手を掛けようとはしませんが,元気が取り柄でそれぞれの道を自分で決め,頑張っているようです.
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