特集 受持ち制母子看護
東京警察病院の取りくみ
岡田 恵子
1
,
清水 敬子
1
,
山田 節子
1
,
浜辺 文美代
1
,
河井 美和
1
,
井上 照美
1
1東京警察病院産婦人科
pp.911-917
発行日 1989年11月25日
Published Date 1989/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611207723
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受持ち制看護のスタート
東京警察病院では昭和56年から,看護の継続性の充実をめざし病院全体として取りくみを始めた。
最初は病棟と外来の連携を密にすることを目的に,看護研究委員会を中心に,まず看護サマリーを改善することから検討していった。
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