私と読書 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    全編を貫く著者の暖かい人間性—「こどもは未来である」を読んで
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                洲脇 絢子
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1京都市立看護短期大学
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.358-359
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1979年5月25日
                  Published Date 1979/5/25
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611205555
                
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- 文献概要
1979年は国連で児童権利宣言が採択されて20周年を記念する"国際児童年"であり,世界各国において児童の福祉向上をめざすための活動が行なわれている。
わが国でも政府は"わが子への愛を世界のどの子にも"をスローガンに「世界と日本のこども展」を計画している。小林登著『こどもは未来である』もその記念として出版されたエッセイ集である。
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