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                                    子宮癌とホルモンとの関係
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                古賀 康八郎
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1九州大学
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.30-32
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1959年9月1日
                  Published Date 1959/9/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611201750
                
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多くの場合,中年前後から何の原因もなく,急激に身体の一部で増殖しはじめ,その猛威は止まる事を知らずに遂には生命を亡ぼしてしまう恐しい癌! 文明の発達と共にまた予防医学の発達による伝染性疾患の減少にともなつて,ますますクローズアツプされて来ている癌!その中特に人間の内分泌と密接な関係があり,婦人にとつて重要な「ホルモンと子宮癌」について研究して見ましよう.

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